先日幼馴染のFATと22時頃にぶらりと窓買い物(ウィンドウショッピング)に行った際に神のような青年に出会いました、彼には後光が差していました。 生涯に記念に写真を撮らせていただきました。 こちらの問いかけに一切微動だにせず黙々と本を読んでおりました二宮金次郎氏の再来でございます。 いま彼の写真は私のペンダントのロケットの中で輝いております。